スクスト ストーリー「いつか訪れるプロローグ」の詳細

スクストのストーリー詳細 エピソードI 序 いつか訪れるプロローグ

ストーリー「いつか訪れるプロローグ」の詳細

スクールガールストライカーズ(スクスト)のメインストーリー、「いつか訪れるプロローグ」の詳細を公開します。

 

ネタバレになるので、見たくない方はここから先は見ないようにしてください。

 

といってもほとんど文字しかありませんので、大丈夫だと思います。

 

-暗闇から始まる-

 

椿芽「もしもあの時…違う選択をしていたら。今とは違う状況になっていたのかな。」

 

椿芽「無数にあるという平行世界には…あの時《違う選択》をした私のいる世界もきっとあって。」

 

椿芽「そっちの自分はこんな悩みなんて感じることなく過ごしているのだろう。」

 

椿芽「願わくばもう一度…。もう一度だけやり直せるなら…。」

 

-アルタイル・トルテ秘密基地 チームハウス内-

 

椿芽「…。あっ隊長さん。おはようございます。今日もミッションに行くんですね。」

 

椿芽「あ。私これから朝ごはんなんですけど…一緒に食べますか?」

 

2つ選択肢を選べて、「食べていく」か「おことわりする」を選べます。

 

ちなみに、どっちを選んでも返事は一緒です。

 

椿芽「ふふふっ…冗談ですよ冗談。同じものは食べれないですもんね。」

 

椿芽「少し待っててもらえますか。ぱぱっと済ませちゃいますので。」

 

椿芽「…?…何ですか?私のカオに何かついてますか?」

 

椿芽「…あ。この朝食?ええ私が作ったんですよ。パンと卵を焼いただけの簡単なものですけどね。」

 

椿芽「ふふーん。私だってこれくらいなら作れるようになったんですよ。」

 

椿芽「…いいんです見た目は!どうせ私しか食べないんですから!」

 

椿芽「……心配…してくれてるんですか?」

 

椿芽「…ありがとうございます。大丈夫ですよ。私なら。」

 

椿芽「…あ、パン…焦げてた…。」

 

椿芽「…。…にがい…。…悠水の作ったごはんおいしかったな…。」

 

-《市街地》妖魔探索現場-

 

椿芽「妖魔はこのあたりに潜んでいるようですが…。どこだろ…。」

 

椿芽「こういうときまなちゃんだと、なぜかすぐ妖魔をみつけるんですよね。」

 

椿芽「…。ねえ隊長さん…。私たちあとどれだけこんな任務を続けないといけないのでしょう。」

 

椿芽「…いえ、隊長さんと一緒に任務をするのは、あの…とても心強いというか…それに…」

 

椿芽「あ、いや…なんでもなくて。えっと、私が言いたかったのは…」

 

椿芽「もう。もう…勝てないですよね。私たち。5人いた《アルタイル・トルテ》も…今は私ひとり。」

 

椿芽「賑やかだった都市も、今やこんな有様で生き残った人もあとわずか…」

 

椿芽「ザコ妖魔をこつこつ倒していったところで相手の勢力は日に日に増していくばかりで。」

 

椿芽「いやそれに…ザコと思っていた相手でも、どんどん強くなっているし…いつ何が起こるか…。」

 

椿芽「…またあのときのような…。…隊長さん。さっきは大丈夫って言いましたけど…。」

 

椿芽「…ごめんなさい。やっぱり私…もう…」

 

椿芽「きゃああっ!!」

 

-妖魔登場-

 

椿芽「妖魔…!?な…何こいつ…。こんなのどうすれば…。…いや。…もうなるようにしかならないですね。戦います。いきます!」

 

-翌朝 アルタイル・トルテ秘密基地 チームハウス内-

 

椿芽「あっおはようございます隊長さん!」

 

椿芽「…はい。ちょっとトレーニングしてました。昨日の怪我ならもう大丈夫ですよ。」

 

椿芽「そうだ聞いてください!訓練シミュレータでハイスコア出たんです!」

 

椿芽「伊緒が出した最高記録塗り替えました!あの伊緒が会心のデキって言ってて、サトカでも最後まで抜けなかった記録をですよ!」

 

椿芽「やっぱり強くなってたんですね私。」

 

椿芽「…そうそう。朝ごはん作ってたんです。隊長さん一緒に食べますか?」

 

ここで2つ選択肢が選べて、「食べていく」と「おことわりする」のどちらかを選べます。

 

「食べていく」を選んだ場合

 

椿芽「ありがとうございます!がんばって作ったんですよ。」

 

「おことわりする」を選んだ場合

 

椿芽「」

 

椿芽「…ほら、どうですか?卵焼きもキレイできたしパンだって焦げてないですよ!私だってやればできるんです。」

 

椿芽「…あの私…チームのリーダーを任されていたのに…戦闘力では伊緒にかなわないし、作戦や戦略面ではサトカが抜群だったし。」

 

椿芽「生活面でも…料理は悠水がプロ級だったし、掃除洗濯はまなちゃんがテキパキやってくれて。みんなに助けられてばっかりでした。」

 

椿芽「いつも任務のあとはみんなとここでおやつを食べて反省会をして笑いあって…。」

 

椿芽「そんな私たちをいつでも側で隊長さんが見守ってくれて。ついこの間までそうだったのに…なんだかとても遠い過去のことみたいだね…。」

 

椿芽「ねえ…隊長さん。私…決めました。みんなの分まで…全部背負って最後まで戦い抜きます。」

 

椿芽「どんな方法を使ってでも…この身に代えてでも…。妖魔を…討ち倒します。」

 

椿芽「…だから…隊長さん。どうか…これからもどこまでも。私と一緒にいてね…。」

 

ナレーション「そしてここから…彼女の本当の戦いが始まるのであった…。」

 

今回のベストショット

管理人がいいねっと思った今回のベストショットはこれです!

スクストのストーリー詳細 エピソードI 序 いつか訪れるプロローグ

今回のストーリーは、いつか訪れるであろう悲しいBADENDだったみたいです。

 

せめて椿芽ちゃんだけでもなんとか隊長さんと生き延びてほしいものですね。


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